ホームページリニューアルの進め方とスケジュール例|登録不要で編集できる

要件整理から公開・公開後の確認まで、サイトリニューアルの進め方と期間の目安を解説。ログイン不要・無料のスケジュール表をそのまま編集して使えます。

ログイン不要・無料。日付なしの場合は今日を起点にスケジュールが展開されます。

下のガントチャートは、この場でそのまま編集して試せます。

タスク構成

タスク 開始 期間
目的・要件の整理(現状分析・KPI) 1日目 10日
RFP作成・制作会社の選定 11日目 20日
キックオフ・要件のすり合わせ 31日目 5日
サイト構成(サイトマップ)設計 36日目 7日
ワイヤーフレーム作成 43日目 10日
デザイン制作 53日目 15日
デザイン確認・社内承認 68日目 7日
原稿作成・コンテンツ準備 51日目 25日
コーディング・CMS構築 75日目 25日
SEO準備(リダイレクト設計・メタ情報) 86日目 10日
テスト・各端末での確認 100日目 10日
社内最終確認(検収) 110日目 7日
公開(ドメイン切替・リダイレクト反映) 117日目 2日
公開後の確認・不具合対応 119日目 14日

このテンプレートについて

ホームページをリニューアルすることになったとき、何から手をつけて、どんな順で進めればよいのでしょうか。

「デザインを新しくする」と一言で言っても、その中には目的の整理、制作会社選び、構成設計、デザイン、原稿、コーディング、そして公開作業が詰まっています。とくに見落とされがちなのが、原稿づくりが想像以上に時間を食うことと、SEOを公開直前の作業だと思っていることの2つ。このテンプレートはその両方を早めに置いています。

このテンプレートは、目的整理の開始から公開後の確認まで、制作会社に依頼して進める一般的なコーポレートサイトのリニューアルを想定し、約4ヶ月のスケジュール表に整理したものです。サイトの規模で前後するので、ページ数が多い場合は原稿・テストを長めに取ってください。

タスク分解の考え方

前半は「決める」段階です。 現状分析と目的・KPIの整理から始め、RFP(提案依頼書)を作って制作会社を選定します。社内で目的が固まっていないまま発注すると、後工程で必ず手戻りします。

中盤は「作る」段階です。 サイト構成 → ワイヤーフレーム → デザインと進めます。ここで重要なのは、原稿作成をデザインと並行で始めること。原稿待ちはリニューアルが遅れる原因の筆頭なので、デザイン期間に重ねています。

後半は「公開する」段階です。 コーディング・CMS構築のあと、SEO準備(リダイレクト設計・メタ情報)、テスト、社内検収を経て公開。公開して終わりではなく、公開後の確認までがリニューアルです。

期間設定の根拠

  • 原稿作成に25日、デザインと並行で。 「原稿は後で用意する」が遅延の最大の原因です。実際の文章づくりと既存ページからの移行は時間がかかるので、デザイン期間に重ねてクリティカルパスから外しています。
  • SEO準備を独立したタスクに。 リニューアルではURLが変わります。リダイレクト設計とメタ情報の引き継ぎを怠ると、検索順位を一夜で失いかねません。これはリニューアルで直接アクセスを失う唯一の事故なので、頭の中ではなく計画に置きます。
  • 公開後に2週間。 公開直後は必ず何か出ます。「公開して完了」にせず、確認と修正の期間を確保しています。

よくあるつまずき

  1. 原稿づくりの後回し。 デザイン期間中に書き始めましょう。空のテンプレートでは公開できません。
  2. リダイレクト設計の漏れ。 旧URLから新URLへの対応表を公開前に必ず用意します。これを忘れると検索流入が落ちます。
  3. 公開作業を軽く見る。 ドメイン切替・リダイレクト反映・表示確認は、余裕をもった時間帯に。公開直後の監視もセットです。

使い方

「このテンプレートで開始」を押すと、開始日を起点にこの流れが展開されたスケジュール表(ガントチャート)が開きます。ログインも登録も必要ありません。実際の進行に合わせて、タスクをドラッグ&ドロップで調整してください。

担当者リストに社内担当・制作会社・決裁者を用意してあるので、「どの工程が誰待ちか」を見える化できます。作った計画は共有リンクで制作会社と共有すれば、進行管理の共通の土台になります。

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